設置手順
BitVision Wi-Fi NVR キットのハードウェア設置ガイド — HDD の取り付け、動作確認、アンテナ調整、モニター接続までの手順を説明します。
この Wi-Fi NVR キットはケーブル配線もネットワーク設定も不要です。プラグアンドプレイの無線通信と自動パスワード生成機能を採用しているため、デフォルト設定のままでも映像が傍受されることはありません。
手順 1 — HDD を取り付ける
HDD を取り付ける前に、必ずすべての電源を切ってください。 使用工具: プラスドライバー 注意: 販売店が推奨するプロ仕様のハードディスクのみを使用してください。
シャーシの背面と側面のネジを外し、カバーを取り外します。

ハードディスクの電源ケーブルとデータケーブルの一端をマザーボードに、もう一端をハードディスクにそれぞれ接続します。

ハードディスクのネジ穴をシャーシのバックプレーンに合わせ、固定ネジをしっかり締めます。
カバーを取り付け、ネジで固定します。
手順 2 — キットの動作を確認する
電源を入れる前に、NVR の映像出力端子とモニターの入力端子を接続してください。NVR の誤動作や損傷を防ぐため、同梱の専用電源アダプターをご使用ください。
NVR の HD または VGA 端子を使ってモニターに接続し、すべての機器の電源を入れます。設定は一切不要です — キットは自動でペアリングされます。 すべての IPC 映像がディスプレイに表示されれば正常に動作しています。次の手順で設置場所に移動してください。
接続の全体構成は次のとおりです:Wi-Fi IPC が無線で Wi-Fi NVR に接続し、NVR はモニター(HD/VGA)またはマルチディスプレイ監視機器に映像を出力します。また、インターネット経由でリモートからも映像を確認できます。
手順 3 — アンテナを調整する
NVR のアンテナは周囲に信号を送信します。NVR アンテナと IPC アンテナが同じ高さで互いに平行になっているとき、信号品質が最高になります。
NVR と IPC を同じ高さに設置できない場合、IPC のアンテナは NVR を中心とした球面に接するように向けてください(図1、図2-2)。アンテナが NVR に直接向かないようにしてください(図2-1)。以下の図を参考に配置してください。
理想的な設置 — アンテナが同じ高さの場合(図1):
カメラと NVR のアンテナを水平に、同じ高さで同じ方向に向けることで、信号が両側に均等に放射されます。
非推奨と推奨(図2-1 および図2-2):
- 非推奨(2-1): カメラのアンテナが NVR に直接向いていると、アンテナの放射パターンの最も弱い軸を使うことになります。
- 推奨(2-2): カメラのアンテナを NVR を囲む仮想球面に接するように向けることで、最も強い信号が得られます。
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